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PS3が長い間ハックされなかったワケとは

PS3が長い間ハックされなかったワケとは
PS3はFW3.55まではハックを許しているものの、それ以降のバージョンではハックを許していません。
長期間ハッカーの猛攻に耐え、不正なプログラムの実行を許さなかったそのワケとは。



PS3のセキュリティは非常に強固で、発売後長期間に渡ってハッカーの猛攻に耐え、不正なプログラムの実行を許さなかった。その大きな理由の一つは、内部の実行ファイルが複雑かつ強固に暗号化されていたためだ。

おおざっぱに言って、PS3の内部の実行ファイルは三重に暗号化されている。

第一段階:ファイル本体の暗号化(AES128)
第二段階:ファイルへの電子署名
第三段階:署名と暗号化キーをさらに暗号化(AES256)


実際の処理では、これを逆向きに復号化していくことになる。実行ファイルは以下のように復号化される。
なお前提として、実行ファイルはELF形式にセキュリティ情報を追加したSELF形式。
SELF形式ファイルは、SCE Header、Metadata Information、Metadata、Metadata Header 、データ部(ELFファイル)から成る。ELF形式にセキュリティヘッダを付けた形式。

第三段階:ローダーキーの取得
Metadata Informationからローダーキーを取り出す。ローダーキーはAES256CBCで暗号化されているので、ローダー自身が持つ固定キー(erk and riv)で復号化する。

第二段階:ファイルの署名承認
Metadata HeaderはAES128CTRで暗号化されている。
(1)で取得したローダーキーで復号化し、署名情報を取り出す。
署名は秘密鍵で暗号化されているため、個々の本体毎に定められている公開鍵で署名情報を復号化する。
SELFファイルのハッシュ値をとり、復号化した署名情報と比較して署名を承認する。

第一段階:メタデータキーの取得とデータ部の復号化
MetadataはAES128CTRで暗号化されている。
(1)で取得したローダーキーで復号化し、メタデータキーを取り出す。
データ部はAES128CTRで暗号化されているので、(1)で取得したローダーキーで復号化する。復号化したデータ部はハッシュ値を取り、上で取得したメタデータキーキーと比較し、確認する。
http://ameblo.jp/seek202/entry-11522869927.html



Vitaのセキュリティにも力は入っていて、SONYの技術の高さを感じさせられますね。
でも、セキュリティに力を入れすぎて、ファイルの転送が面倒になったり開発費のおかげで本体の値段が上がったりするのはごめんですけど。ま、ユーザーが違法ソフトを使わなかったら良い話ですが。
でも、個人的には“改造”は好きなんですけど。
フリーソフトの起動ぐらいはやらしてほしいです。\_ヘ(・ω・,,`)♭
記事元:「みらいアニマックス!」さん
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