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『Dragon's Crown』クリア後レビュー

『Dragon's Crown』クリア後レビュー
PSVita用ゲーム『ドラゴンズクラウン』クリアしました。
その感想書いときます。


1つ10点満点の5つの分野で、超個人的な視点で点数をつけています。
最終的な評価(F~S)は、基本的に総合スコアに沿って決めていますが、多少の調整(~±3)を含んでいる場合があります。

《記事作成時情報》
ハード:PSVita
難易度:ノーマル/ハード/インフェルノ
プレイ内容:本編シナリオ(ソーサレスエンド:女神アルテナ&女神ジュラ&女神ベルナス)
      + 依頼制覇 + 全キャラクターエンディング視聴
プレイ時間:61時間
プレイ方法:PSVita本体コントローラ(PCH-1000)
バージョン:1.06

Dragon's Crown [PS3/PSVita]


ゲーム史上、最も美しい
2DアクションRPG
ヴァニラウェアによって開発され、アトラスより2013年7月25日に発売されたゲームソフト。イラスト調の美しい2DグラフィクとテーブルトークRPGを意識した演出が特徴の、ハック・アンド・スラッシュスタイルのアクションRPG。オンラインによるパーティープレイの他、PS3では複数コントローラによる同時プレイ、PS Vitaではアドホック通信によるパーティプレイにも対応する。
かつて繁栄を極めながらも突然の終焉を迎えた「エリシア文明」の在った地、ハイドランド王国。ひとりの冒険者(主人公)がこの地を訪れ、酒場で知り合った盗賊のロニと、同じく酒場で知り合った冒険者たちと共に迷宮を探検していたある日、主人公の噂を聞きつけた王家から依頼を受ける。そして数々の依頼を進める中でドラゴンを操る魔力を持つと言われる王冠「ドラゴンズクラウン」の噂話を聞く。そして数々の思惑が入り混じる中、ドラゴンズクラウンを中心にさらに物語は進んで行く。



■キャラクター

主人公として、ファイター、アマゾン、ウィザード、エルフ、ドワーフ、ソーサレスの計6キャラが登場。プレイヤーはいずれかのキャラクターを選択し、名前をつけてゲームをスタートすることになりますが、ストーリーとしてキャラクターが喋るという場面もなく、性格などは特にありません。主人公の他には、自国の宰相や王妃なども登場し、こちらは喋りますが特に性格という性格を感じられる場面もなかったです。
なので、今回はキャラクターデザインのみで評価。どのキャラクターも独特のタッチで描かれており、男性キャラクターはカッコよく、女性キャラクターは美しく描かれており、全体として好印象だと思いました。個人的に一番好きだったのはソーサレス。もうね、見た目と動き、それから声と併せて全てにおいてとりあえずエロかった(褒め言葉)。自分は普段こういうタイプのキャラクターは安易には選ばないんですが、今回は選ばざるを得なかったです。

■ストーリー

自分の王国の危機のために、ドラゴンを操ることが出来る魔力があるとされる王冠「ドラゴンズクラウン」を求め、迷宮を探検するという、ファンタジーとしては王道な物語。このため、背景としては色々と複雑な事情があるようですが(他国の名前が出てきたり)、その点が理解できなくても目的がはっきりと示されており、分かりやすいストーリーだったと思います。また、選ぶキャラクターによって異なるエンディングが用意されていますが、それ以外の部分は全キャラクター共通の物語となっています。
物語には女神が3体登場し、難易度ノーマルをクリアすると1体の女神の力を取り戻したことになりエンディングが流れます。なので一応ここでゲームクリアなのですが、その終わり方が個人的には所謂「続きが気になってあまり納得できない終わり方」でした。なので、残り2体の女神を取り戻すために再び冒険を開始するという、本作では“やり込み”に位置づけされている部分が強要されているようで、この点はちょっと微妙に感じました。1体の女神の力を取り戻すために、タリスマンというアイテムを9つ集める必要があるのですが、最終的には27つ集めることになり、その間ストーリーらしい展開もないので・・・。
ただ、全ての女神の力を取り戻し終えた後には、短かったですが、きちんとまとまりのあるエンディングになっており良かったです。

■グラフィック&サウンド

最近では珍しく2Dグラフィックを採用したゲームですが、背景以外に基本的に動かない1枚絵が存在せず、独特の絵のタッチも相まって非常に綺麗だと感じました。はっきり言って、自分が「2Dか~」と舐めていた部分もあり、水際を歩く際に水しぶきが立ったり、姿が反射するのにはとても驚きました。
サウンドについては、雰囲気に合っており、こちらも非常に美しかったですが、バトルに集中しすぎてあまり記憶にないというのが正直なところ。
この分野の点数内訳としては、グラフィック4/5点、サウンド3/5点という感じです。

■システム

アクションゲームということで、ボタン操作が割と色々あって、自分は最初難しく感じました。しかし、この点はプレイしていると慣れるのであまり問題にはならないと思います。キャラクターによって、魔法攻撃や切り付けなど、各種ボタンで発生するアクションが異なりますが、システムとしては王道。その他にもアイテムや特殊攻撃などもあり、こちらはプレイヤーが任意のショートカットキー(例:Rボタン+○ボタン)に割り当てることが可能になっており、便利かつカスタマイズ性に溢れ良かったです。
また、自分がプレイしたハードがVitaということもあり、タッチ操作に対応。ゲーム中ではアイテムが入った宝箱が登場し、それを仲間の盗賊ロニに指示して開けてもらうのですが、タッチで直感的に指示できるのは好印象でした。また、ロード時間が全体的にとても短いのも良かった点だと思います。
ただ一方、アクションゲームとして動きが激しい分、時々処理がもっさりしてしまうのは少し残念でした。勿論、許容範囲ではあるのですが、次の入力がいち早く求められるアクションゲームなので・・・。
加えてカメラワーク。なぜか主人公が画面の中央におらず、自分の位置を見失うことも少なくなかったです。難易度ごとにレベル上限があるのもちょっと微妙に感じました(人によっては敵キャラクターと近いレベルでバトル出来るので良いかもしれませんが)。

■やり込み

前述の通り、一度エンディングを見ても、あと2体の女神を助けるという続きの物語があります。ボスキャラクターを倒すためにはそれなりのレベルが必要で、プレイ時間も結構かかります。また、それだけでなく、ゲーム中には「依頼(所謂クエスト)」が存在します。こちらは、ボスキャラを一人で倒したり、アイテムを一定以上集めたりすることでアートワークが解放。アートワークも非常に綺麗なので、集めるという部分でもやり込み要素は十分だと感じました。
加えて、本作にはオンラインプレイもあり、ネットワークを通じて仲間と一緒に探検したり、「闘技場」で仲間同士で戦ったりとオンライン要素も充足しているのも良かったです。Vitaならアドホック通信機能もありますし。
その他、アップデートによりダンジョン「混沌の迷宮」、新難易度「ウルティメイト」、キャラクターレベル上限がLV99からLV255になるなど、やり込み要素は拡充されていると感じました。

■総合

難易度「インフェルノ」までプレイし終えて、印象として残っているのが「とにかく綺麗なグラフィックのゲームだった」です。3Dゲームばかりプレイしていたので、最近では「綺麗」というのが「リアル」と混同しがちですが、今回改めてその関係が内包的なものだと思いました。ちょっと意味不明な言葉なので捕捉しますが、あくまで「リアルなグラフィック」というのは「綺麗なグラフィック」の一つの表現手段に過ぎない、ということです。
また、「やり込みがいのあるゲーム」だったとも感じました。最近やったものでは『NieR Replicant』も全てのエンディングを見るために4周しましたが、それとは違う達成感を味わいました。シナリオで満足というよりは、ゲームをやり切ったという、まさにクリアした喜び。個人的にインフェルノは難しかったですしね。ただ、プレイのほとんどはレベル上げでワンパターンだったので、バトルシステムが気に入った人じゃないとプレイし続けるのは厳しいかもしれません。自分はソーサレスが凄く気に入っていたので、ソーサレスの“キャラゲー”としてインフェルノまでプレイすることが出来ましたが。
最後に、このゲームはキャッチコピー通り、まさしく「ゲーム史上、最も美しい2DアクションRPG」だと感じました。\_ヘ(・ω・,,`)♭



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ドラゴンズクラウン [PS3]
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